[![d_357981pr.jpg](https://s8d3.turboimg.net/sp/bb1d89ec7a6556fd3f72712d7cdf8d05/d_357981pr.jpg)]
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「んふっ、はぁ、んっ……あれ?真面目な部活の最中なのに、オチンポおっきくしちゃってんじゃん」
「来てぇっ、あたしもっ、あぁんっ、精子欲しいっ、んはぁっ、濃いのいっぱい中出しされながらイキたいのぉぉっ!!」
「濃いのがびゅくびゅく妊娠済み子宮に掛かってっ、また孕んじゃうぅぅぅ〜〜〜〜〜っ!!イクイクイクウゥゥッ、あぁぁぁ〜〜〜〜〜っ!」
主人公の祐希は部員の先輩たちが美人という軽い気持ちで水泳部に入部を決める。
部活に出た初日、顧問の紡先生や先輩達と出会い驚きの事実を知らされる。
実は部活は、菜摘先輩とリナ先輩の2人しかいないこと。
そして…
入部してさっそく
爆乳JKのエロ水着についつい勃起してしまった!
それに気づいてしまう顧問と先輩たち。
3人とも勃起に興味津々。
「私達のこと見てこんなに硬くしてるんだ。じゃあもっと見せてあげるね!」
とおっぱいやオマンコを露出して、見せ付けてきた!
「や、やめてください、勃起が収まらなくなります……!」
「いいよ。オナニーして精液出しちゃえ」
それを見た3人は満足げで「ふふ……せっかく男の子が入ったんだし、これからはもっとエッチなレッスンしてあげるね」と言われてしまうのだった。
その日から発情期を迎えている興味津々のJKや女性顧問に
「そうだ、今日は祐希のオチンポトレーニングにしない?」
「私達のオマンコの中に挿れて、射精をギリギリまで我慢してオチンポを鍛える」
と放課後は毎日にように誘われて、エッチなトレーニングの日々始まるのだった。
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