この音声について この音声は内気な性格の先輩におち〇ぽを抜き倒されるM向け音声です。 侮っていた女の子に虐められ、馬鹿にされながら射精させられます。 初めは男性優位で話が進みます。 おちんぽを触られてからは、後は全部女性優位です。 あらすじ この学校にはバトルファック部がある。 俺がわざわざ転入して来たのは、この部活に入るためだ。 女をち〇ぽで負かし、男としての絶対的な強さを証明する。 それが目的だ。 ……だが、部員になるためには試験に合格する必要があるらしい。 まぁ、どんな内容だろうとこの俺が合格できないわけがない。 余裕で試験を通過し、女子部員どもに俺がいかに上の存在かを分からせてやろう。 登場人物紹介 ■あなた 　この学校に転入して来た学生です。 　バトルファックに入部し、自分の強さを証明するのが目的です。 　先輩のことを侮っており、やや高圧的な態度で接します。 ■せんぱい 　バトルファック部の女子部員です。 　普段は大人しく、試合の時も自信なさげにえっちを行います。 　ただし相手が自分よりも弱い存在だと分かった場合、性格が一気に豹変します。 音声内容 ◆◆◆1.侮り無防備おちんぽに実力差見せつけ手コキ◆◆◆ 入部するにはこの冴えない先輩の手コキに耐えればいいらしい。 そんな簡単な試験俺には必要ないだろうが、部員達に俺の実力を知らしめるいい機会だ。 全く感じない姿を見せつけ、圧倒的な格の違いを教えてやろう。 ……ただ、どうして先輩はこのバトルファック部にいるのだろう。 「その……後輩さん?　体、なんでこんなによがってるんですか?」 「耐えられるんでしたよね?　なのに、我慢汁もなんでこんなにだらだら漏らしてるんですか?」 「……あれ、この人って、バトルファック強いんだよね?　でも、全然耐えてる感じじゃないし……」 「息はぁはぁって切らして……これって、もしかして……あっ………………あぁ～っ♪」 「後輩くーん、ちょっと質問があるんですけど～♪」 「もしかしてなんですけどぉ……。多分、間違いだとは思うんですけどぉ……♪」 「この程度も、耐えられないんですかぁ～♪」 ◆◆◆2.吐息と耳舐め責め&お掃除フェラ◆◆◆ く、くそう……なんであんなに手コキが上手いんだ……。 だ、だが、これは俺が油断していただけだ。俺が本気を出せば、こんな試験程度受かるなんて簡単なんだ。 つ、次は、次こそは、俺が強い事を教えてやる……! 「軽く吐息かけただけで、随分大人しくなりましたね。さっきまで怖い顔してたのに、どうしたんですか～?」 「体の力抜いて、気持ちいいの受ける準備してますよね?」 「それって、射精する準備、してるって事ですよね」 「うわー、吐息だけで、降参しちゃうんだ。後輩君よっわー。超よわー♪　これが試合なら、相手からドン引きされてますよぉ～?」 ◆◆◆3.お仕置き分からせ逆レイプ◆◆◆ ふぐうぅ……ま、また不合格になってしまった……。 このままでは、選手にすらなれずに終わってしまう……。 そ、そんなのはぜったいに嫌だ! こうなったら先輩にバトルファックを仕掛け、無理矢理にでも入部を認めてさせてやる……! 「あ～ぁ、後輩くんとっても悪いことしちゃった♪」 「おちんぽいれて、私を無理矢理犯しちゃったぁ♪」 「そんな悪い子には、先輩がお仕置きしてあげないとですよねっ」 「射精直後の敏感ちんぽ、腰動かすたびにビクビク跳ねて気持ちいいっ♪」 「うんうん、辛い辛いだねー。でもこれは悪いことをしたお仕置きだから辞めるわけにはいきません♪」 「これも後輩君をいい子にするため♪　全力でやらないとっ♪」 ◆◆◆4.ランダムカウントゲーム(おまけ音声)◆◆◆ これはゲーム形式のおまけ音声です。 先輩といっしょにカウントダウン寸止めオナニーで遊ぶことができます。 遊び方: おまけフォルダ内にある4つのカウントダウン音声からどれか一つを選んで視聴してください。 ゼロと宣言された瞬間に射精できればあなたの勝ち、 しかしゼロで射精できなかったり、ストップと言われたのに射精してしまった場合はあなたの負けとなります。 音声の内容はほぼ同一ですが、それぞれゼロを宣言するタイミングが異なっています。 つまり射精できるカウントダウンが分からないため、常に射精寸前を保つ必要がある難易度の高いゲームとなっています。 おち〇ぽに自信がある方はぜひ挑戦してみてください。 (尚、負けた場合は罰ゲームがあります)